皆さんは、野杁正明をご存知でしょうか?
K-1で多くのタイトルを獲得し、現在はONE Championshipで活躍するキックボクサーです。
2025年3月23日に開催されるONE 172ではフェザー級キックボクシング暫定世界王座決定戦に挑みます!
この記事では、野杁正明の戦績、年収、結婚などについて紹介します。
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野杁正明のwiki風プロフィール
引用元:K-1公式サイト
本名 | 野杁 正明(のいり まさあき) |
生年月日 | 1993年5月11日 |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
身長 | 175センチ |
体重 | 70.3キロ |
通称 | 怪物 名古屋の怪童 新時代の怪物 |
階級 | スーパーライト級 →ウェルター級(K-1) →フェザー級 (ONE) |
スタイル | 新空手 キックボクシング ムエタイ |
野杁正明は、1993年生まれの31歳(2025年3月時点)で、愛知県名古屋市出身の日本人格闘家です。
身長175センチ、体重70キロのフェザー級選手で、「怪物」「名古屋の怪童」という通称で知られています。
その格闘スタイルは非常にタフで、がっちりとガードを固め一歩ずつ相手を追い詰めるのが大きな特徴です。
相手の僅かな隙を逃さず、破壊力抜群の拳を叩き込む姿はまさに怪物と称するにふさわしいでしょう。
野杁正明の経歴
引用元:K-1公式YouTube(@user-mj2bh9wo5v)
野杁正明は1993年に愛知県名古屋市で生まれました。
同年代のキックボクサーでは、武尊や安保瑠輝也など、多くのスター選手がいます。
野杁正明が格闘技を始めたきっかけは、小学2年生の時にいじめに遭っていたところを先輩であり現在も格闘家として活躍する大石駿介が助けてくれたことです。
大石駿介は道場を営む家庭の息子であり、彼自身も幼い頃から空手を学んでいました。
その先輩の姿に憧れを抱いた野杁正明は、彼と同じ道場の門を叩き、空手の道を歩み始めます。
道場で鍛錬を積んだ野杁はめきめきと頭角を現し、中部ジュニア大会、そして全日本ジュニア大会という二つの大会で優勝を飾りました。
2007年には、若干13歳という若さでK-1 JAPAN TRYOUTに特別合格を果たし、キックボクシングの世界へ転向することになりました。
その後も勢いは止まることなく、2009年には高校1年生にしてK-1甲子園で優勝という偉業を成し遂げ、翌2010年3月には、満を持してプロのリングにデビューします。
野杁正明の戦績
63試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
---|---|---|---|---|---|
50勝 | 26 | 24 | 0 | 0 | 0 |
13敗 | 2 | 11 | 0 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
---|---|---|---|---|
勝 | タワンチャイ・PKセンチャイ | 3R:TKO | ONE 172: Takeru vs. Rodtang | 2025年3月23日 |
勝 | シャーキル・タクレティ | 2R 0:14 KO | ONE 170: Tawanchai vs. Superbon 2 | 2025年1月24日 |
負 | リウ・メンヤン | 3R終了 判定0-3 | ONE Friday Fights 92 | 2024年12月20日 |
負 | シッティチャイ・シッソンピーノン | 3R終了 判定0-3 | ONE 167: Tawanchai vs. Nattawut 2 | 2024年6月8日 |
勝 | アマンシオ・パラスキフ | 1R 1:33 KO | AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023 | 2023年7月17日 |
勝 | ジャバル・アスケロフ | 1R 2:00 KO | K-1 WORLD GP 2023 | 2023年3月12日 |
負 | 海人 | 3R+延長1R終了 判定0-3 | THE MATCH 2022 | 2022年6月19日 |
勝 | 加藤虎於奈 | 2R 1:47 KO | K-1 WORLD GP 2022 JAPAN | 2022年4月3日 |
勝 | 安保瑠輝也 | 3R 2:51 KO | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN | 2021年9月20日 |
勝 | 寧仁太・アリ | 1R 1:32 KO | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN | 2021年9月20日 |
勝 | FUMIYA | 1R 1:20 KO | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN | 2021年9月20日 |
勝 | プライチュンポン・ソー.シーソムポン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN | 2021年3月28日 |
勝 | ヴィトー・トファネリ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2020 JAPAN | 2020年11月3日 |
勝 | ダビド・メヒア | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2020 JAPAN | 2020年3月22日 |
勝 | ハッサン・トイ | 3R終了 判定2-0 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN | 2019年12月28日 |
勝 | サミ・ラミリ | 2R 2:35 KO | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN | 2019年8月24日 |
負 | ジョーダン・ピケオー | 3R終了 判定0-2 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN | 2019年3月10日 |
勝 | 松岡力 | 1R 1:57 KO | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN | 2018年12月8日 |
勝 | ヤン・ハオドン | 1R 2:58 KO | Krush.92 | 2018年8月18日 |
勝 | ヴィンセント・フォシアーニ | 2R 2:46 KO | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN | 2018年6月17日 |
勝 | 大和哲也 | 3R 2:57 KO | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN | 2018年3月21日 |
負 | アブデラー・エズビリ | 5R終了 判定0-3 | Nuit Des Champions 2017 | 2017年11月25日 |
勝 | ディエゴ・フレイタス | 2R 2:14 KO | Krush.79 | 2017年8月20日 |
勝 | ゲーオ・ウィラサクレック | 3R+延長1R終了 判定2-1 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN | 2017年6月18日 |
勝 | ユネス・スマイリ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN | 2017年2月25日 |
勝 | エディ・ネイト・スリマニ | 3R 2:51 KO | Nuit Des champions | 2016年11月19日 |
勝 | ワン・ポンフェイ | 1R 1:37 KO | Krush.68 | 2016年8月20日 |
負 | ゲーオ・ウィラサクレック | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN | 2016年6月24日 |
勝 | マサロ・グランダー | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN | 2016年6月24日 |
負 | 山崎秀晃 | 3R終了 判定0-2 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN | 2016年3月4日 |
勝 | HIROYA | 3R終了 判定2-0 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN | 2016年3月4日 |
勝 | 木村ミノル | 1R 2:54 KO | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN | 2016年3月4日 |
勝 | 左右田泰臣 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN | 2015年11月21日 |
勝 | 山崎秀晃 | 延長R終了 判定3-0 | Krush.57 | 2015年8月22日 |
負 | マサロ・グランダー | 2R 0:40 TKO | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN | 2015年4月19日 |
勝 | イリアス・ブライド | 3R終了 判定3-0 | Krush.51 | 2015年2月6日 |
勝 | 緒方惇 | 1R 2:50 KO | Krush.48 in SENDAI | 2014年12月21日 |
負 | 大和哲也 | 5R終了 判定3-0 | NJKF 2014 1st | 2014年2月16日 |
勝 | 久保優太 | 3R終了 判定3-0 | Krush.32 | 2013年9月1日 |
勝 | 高橋誠治 | 3R 1:17 KO | NJKF 2013 4th | 2013年7月15日 |
負 | 久保優太 | 3R終了 判定134-146 | GLORY 8 TOKYO -65kg Slam | 2013年5月3日 |
勝 | モサブ・アムラーニ | 3R終了 判定144-141 | GLORY 8 TOKYO -65kg Slam | 2013年5月3日 |
勝 | リアム・ハリソン | 2R 1:06 TKO | GLORY 8 TOKYO -65kg Slam | 2013年5月3日 |
勝 | 裕樹 | 2R 1:35 TKO | Road to GLORY JAPAN -65kg SLAM | 2013年3月10日 |
勝 | 小宮由紀博 | 3R終了 判定2-0 | Road to GLORY JAPAN -65kg SLAM | 2013年3月10日 |
勝 | HIROYA | 3R終了 判定2-0 | Road to GLORY JAPAN -65kg SLAM | 2013年3月10日 |
勝 | 西山誠人 | 2R 1:56 KO | Krush Grand Prix 2013 | 2013年1月14日 |
勝 | イェトキン・オズクル | 3R終了 判定3-0 | Krush.24 | 2012年11月10日 |
勝 | 牧平圭太 | 3R終了 判定3-0 | Krush.22 | 2012年8月26日 |
負 | ラズ・セルキシアン | 3R終了 判定0-3 | ホーストカップ | 2012年5月20日 |
勝 | セドリック・ペイノー | 3R終了 判定3-0 | Krush.17 | 2012年3月17日 |
勝 | 園田顕悟 | 3R終了 判定3-0 | 元気ですか!! 大晦日!! 2011 | 2011年12月31日 |
勝 | 卜部功也 | 1R 2:58 KO | Krush.14 | 2011年12月9日 |
勝 | HIROYA | 3R終了 判定3-0 | Krush.14 | 2011年12月9日 |
勝 | 佐々木大蔵 | 2R 1:42 KO | Krush YOUTH GP 2011 | 2011年10月10日 |
勝 | 乱暴 | 3R 1:28 TKO | Krush YOUTH GP 2011 | 2011年10月10日 |
負 | 久保優太 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL | 2011年6月25日 |
勝 | 梶原龍児 | 延長R終了 判定2-1 | K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL | 2011年6月25日 |
負 | “狂拳”竹内裕二 | 3R 1:51 KO | Krush初代王座決定トーナメント | 2011年4月30日 |
勝 | 青津潤平 | 3R終了 判定2-0 | Krush初代王座決定トーナメント | 2010年12月12日 |
勝 | 卜部弘嵩 | 3R終了 判定2-0 | Krush.10 | 2010年9月20日 |
勝 | 白神喜弘 | 3R 2:37 KO | Krush-EX | 2010年6月12日 |
勝 | ソルデティグレ・ヨースケ | 2R 1:29 KO | Krush.6 | 2010年4月29日 |
勝 | 浅瀬石真司 | 3R終了 判定3-0 | NAGOYA KICK | 2010年3月14日 |
野杁正明は2010年からプロデビューし、数多くのタイトルを獲得しています。
- Nuit Des champions 66kg王座
- 第2代Krush -67kg級王座
- WBCムエタイ日本スーパーライト級王座
- Road to GLORY JAPAN -65kg SLAM 優勝 (2013)
- Krush YOUTH GP 2011 ~-63kg Supernova Tournament~ 優勝
- K-1甲子園2009 62kg級優勝
- 第40回全日本新空手道選手権大会 K-2グランプリ 軽量級 優勝
- 第2代K-1 WORLD GPスーパーライト級王座
- 第2代K-1 WORLD GPウェルター級王座
ここでは代表的な安保瑠輝也戦と2025年3月23日に行われるタワンチャイ・PKセンチャイ戦についてクローズアップします。
K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~
引用元:K-1公式サイト
2018年12月8日に行われたK-1 WORLD GP 2021 JAPANで、野杁正明は安保瑠輝也と対戦しました。
この大会は、第2代K-1 WORLD GPウェルター級王座決定トーナメントの一環として行われ、野杁は1回戦、2回戦と1RKOで勝利し決勝戦へ進みました。
安保瑠輝也は野杁と年齢が非常に近く、現在はRIZINの舞台で活躍している人気格闘家です。
試合が始まると、野杁は安保の攻撃をかわしながら自身が得意とする圧倒的なプレッシャーをかけ、展開を有利に進めます。
中盤は両者の激しい打ち合いが続き、野杁の強力なボディーブローが安保に大きなダメージを与えます。
3ラウンド目では、左ボディーブローと三日月蹴りで安保を追い詰め、最後は強烈な前蹴りで3度目のダウンを奪い野杁がKO勝利を収めました。
この試合は、客観的に見れば野杁正明が終始優位に試合を進めていたことは明らかでした。
しかし、安保瑠輝也も野杁の攻撃を受けながら何度も立ち上がる不屈の闘志を見せ、ファンからはその精神力に対する称賛の声が多く寄せられた名勝負となりました。
ONE 172: Takeru vs. Rodtang
引用元:GONG
2025年3月23日にさいたまスーパーアリーナで開催されるONE 172: Takeru vs. Rodtangで、野杁正明とタワンチャイ・PKセンチャイの対戦が決定しました。
この試合はONE フェザー級キックボクシング暫定世界王座決定戦として行われます。
対戦相手のタワンチャイ・PKセンチャイは、タイ出身のONEフェザー級ムエタイ世界王者です。
彼は同郷のキックボクサーであるスーパーボンをKOで下し、フェザー級王座を4度防衛しています。
この試合は、過去最強の相手との対戦とされており、野杁は「何も失うものがないので気が楽です」と語っています。
メインでは武尊の試合が予定されているので要チェックです!
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野杁正明の年収は?
野杁正明の年収は本人が公表していないため不明ですが、K-1に在籍していたころより多く稼いでいる可能性が高いです。
野杁は2024年にK-1からONE Championshipに移籍しましたが、K-1はファイトマネーが非常に渋いことで知られており、過去には皇治や安保瑠輝也がRIZINなどの他団体に移籍しています。
対して、ONE Championshipのビッグマッチにおけるファイトマネーはトップクラスの選手であれば1試合で約4000万円に達することもあると言われています。
野杁はONE 172のセミファイナルという重要なポジションで試合を行うことを踏まえると、少なくとも1000万円以上のファイトマネーを得ていると推測することは十分に可能です。
また、ファイトマネー以外にも、スポンサー契約やグッズの販売など、様々な収入源があると考えられます。
野杁正明は結婚してる?
引用元:本人Instagram(@noiri.masaaki)
2025年現在、野杁正明は結婚しており、お子さんが2人います。
リングの上では屈強な格闘家として知られる野杁ですが、プライベートでは家族を大切にする父親としての顔も持ち合わせています。
特に、タイトルマッチなどで勝利を収めた際には、リング上にご家族を招き、共に写真撮影を行う姿が度々見られ、その家族愛溢れる様子は多くのファンがほっこりしているようです。
野杁正明と交流のある格闘家は?
引用元:武尊公式Instagram(@takeru7424)
野杁正明は、2024年に武尊が主宰するTEAM VASILEUSへの所属を発表し、互いに高め合う関係を築いています。
3月23日に開催されるONE 172では、メインマッチに武尊が出場することを受け、野杁はインタビューで「目標は武尊くんと共にベルトを獲得すること」と力強く語っています。
同じチームに所属する二人が、それぞれの目標に向かって切磋琢磨し、共に世界の頂点を目指す姿は、多くの格闘技ファンから注目を集めています。
まとめ
今回は、野杁正明の経歴や戦績、年収などについて紹介しました。
ONE 172は日本vs世界がテーマとなっており、野杁も「今の日本人選手が海外選手に通用するということを証明したい」と意気込んでいます。
今後の活躍に目が離せません!
その他の格闘技選手が気になった方は、こちらの選手一覧ページより興味を持った選手を確認してみてください!