みなさんはぶーちんさんをご存じですか?
格闘技に欠かせないマウスピースが大の苦手で、何度チャレンジしても「オエーッ」と涙目になってしまうヘビー級喧嘩自慢です。
元暴走族総長の威厳はどこへやら、その人間味あふれるギャップに多くのファンが魅了されています。
家庭内暴力、2度の逮捕、多額の借金、そして更生と、波乱万丈な人生を歩んできた片桐祥太こと「ぶーちん」さん。
タイマンでは一度も負けたことがない喧嘩自慢が、BreakingDown大宮喧嘩自慢オーディションでは、初めての敗戦を経験。
エンセン井上氏に弟子入りし、厳しいトレーニングを重ね、ついに無差別級KICK王者にまで上り詰めた彼の物語は、まさに現代の成り上がりストーリーと言えるでしょう。
今回は、ぶーちんさんの生い立ち、身長、年齢、戦績、仕事、彼女、ブレイキングダウンなど、等身大の彼の魅力を余すことなくご紹介します。
ぶーちんのwiki風プロフィール
引用元:X【ぶーちん@buchi1130888】
本名 | 片桐祥太(かたぎりしょうた) |
生年月日 | 1992年11月30日 |
身長 | 177cm |
体重 | 130kg(BD14.5時) |
出身地 | 埼玉県 |
出場階級 | 無差別級 |
格闘技歴 | ー |
ぶーちんさんは10代の頃から110kgという大柄な体格で、喧嘩に明け暮れた青春時代を過ごしました。
格闘技経験はないものの、実戦感覚は並外れており、タイマンでは一度も負けたことがないという驚異的な戦績を持っています。
「ぶーちん」の名付け親は、人気YouTuberグループRepezen Foxx(レペゼンフォックス)のDJ社長です。
ぶーちんにとってDJ社長は単なる憧れの存在を超えた、人生の師匠的な存在。実際、彼が起業を決意したきっかけも、DJ社長の動画での言葉だったといいます。
その他ブレイキングダウン選手が気になった方は以下ページでまとめてるので、合わせてご覧ください!
ぶーちんの生い立ちとは?
ぶーちんさんの幼少期から、暴走族時代、2度の逮捕を経て現在に至るまでの、壮絶で波乱に満ちた生い立ちをお伝えします。
幼少期の家庭環境と暴力の始まり
ぶーちんさんは埼玉県富士見市で生まれ三芳市に転居。小学2年生頃まではごく一般的な家庭で育ちました。
父親は焼き鳥屋を経営していましたが、店が潰れてしまい、その後家族でさいたま市西区指扇へ転居することになります。
BreakingDownでは大宮代表として参加していましたが、暴走族の総長をしていたのが大宮市だったようです。
引っ越してから家族がおかしくなり、父親が母親に日常的に暴力を振るうようになりました。
ぶーちんさん自身も学校での問題行動などを理由に、父親から顔面を瓶で殴られ、骨が折れるほどの暴行を受けていました。
病院にも行かせてくれなかったため、この時の左目の上の傷は今も残っています。
小学時代はほとんどが父親からの暴力で占められ、転校や貧乏な家庭環境から同級生にいじめられる経験もしました。
この頃から「いつか自分を何かしてくるやつに復讐しよう」という気持ちで生きていたと語っています。
暴走族を立ち上げ総長に
引用元:Instagram【340.taso】
小学6年生から中学に進学する時に両親が離婚し、ぶーちんさんは父親方の祖母の家に引き取られました。
祖母の家は安定した家庭環境で伸び伸び生活できたため、中学入学と同時に「ちょっとでも気に食わないやつは片っ端からぶっ飛ばし」始めました。
ぶーちんさんの父親は体格も大きく、アームレスリングの大会で優勝するほどの腕力があったそうです。
小学校時代にその父親にぶっ飛ばされていたので、ぶーちんさん自身も喧嘩では同い年に負けることはありませんでした。
高校はわずか3ヶ月で喧嘩をして退学。
16歳か17歳頃、喧嘩の強さと根性を買われ、暴走族への加入を誘われますが、「誰かの下ではできない」と断り、地元で「大宮連合飛龍会」という暴走族を自ら立ち上げ、約20人で活動を始めました。
カラーギャング46人検挙
ぶーちんさんは、人生で「一番大きい抗争の事件」として、週刊誌やニュースにもなった「カラーギャング46人検挙」の事件を挙げています。
2012年9月19日に発生したこの抗争時、ぶーちんさんは暴走族OBとして事件に関与。木刀を2本携えて「殺すつもりで」参戦し、木刀で相手の頭を殴りつけ、2人ほど植物状態にしてしまったそうです。
事件から約1ヶ月後に逮捕され、凶器準備集合の罪で、懲役4年、執行猶予5年の判決を受けました。
ちなみに「植物状態」と表現されていた被害者2人については、普通に生活できるまで回復しているそうです。
ぶーちん、更生への道
引用元:YouTube【ぶーちんチャンネル】
執行猶予期間中も、ぶーちんさんは「ケツ持ち」のヤクザと行動を共にし、覚醒剤の運び屋や車上荒らし、人さらいといった犯罪行為を行っていました。
危険な仕事ですが、報酬はほとんどなく利用され、逃げられないような関係だったそうです。
23歳頃には、このままではいけないと建設業などで働きはじめ、ちょうどその頃にぶーちんさんを使っていたヤクザが破門になって飛び、関係を断ち切ることができました。
26歳で独立し、自身の建設会社を立ち上げ、従業員10人ほどを雇うまでに成長させました。
最初は順調で月300〜400万円の収入がありましたが、経営経験がなかったため、売上が下がっても以前の生活水準を維持してしまい、借金まみれになってしまいます。
借金返済のため新築現場からの電動工具窃盗を再び始め、2回目の逮捕となり8ヶ月間留置場で過ごしました。
懲役3年、執行猶予4年の判決を受けましたが、この留置場での経験が人生の大きな転機となります。
留置場から出てくると、リフォームの営業をしながらYouTubやTikTokで活動。友人の助けを借りてレペゼンフォックスの動画に出演する夢もかなえています。
この出演により知名度を高めることに成功し、ぶーちんさんが留置場で気づいた「自分自身が有名になることの重要性」を実践する第一歩となりました。
その後も自身の目標を着実に叶え、BreakingDown参加をきっかけに、格闘技に本格的に力を入れるようになっています。
ぶーちんのBreakingDown戦績
ここからはmぶーちんのBreakingDown戦績を紹介します。
BreakingDown10:埼玉・大宮市代表選考オーディション
引用元:YouTube【朝倉未来 Mikuru Asakura】
BreakingDown10に向けて行われた埼玉・大宮市代表選考オーディションは、「第2回喧嘩最強決定戦」の大宮代表を決める重要な選考会でした。
ぶーちん選手は無差別級で、ホール・大雅・レオン選手と対戦。暴走族50人をまとめる総長だった彼は「大宮は俺が任されてんだよ、やってやるよ!」気合十分で挑みました。
試合は、ぶーちん選手がむしゃらに前に出てパンチを繰り出しますが、ホール・大雅・レオン選手は冷静にそれをさばき、的確に打撃を与えていきます。
終盤、ホール・大雅・レオン選手の強烈な膝蹴りでついにぶーちん選手はダウン。無念の敗北となりました。
最後の最後まで戦い抜いた彼の姿勢は、YA-MAN選手も「めっちゃいい試合だった、大宮背負って戦ってるの感じた、かっこよかった」と称賛。
悔し涙を流すぶーちん選手に「負けてないよ」と温かく寄り添い、多くの人に強い印象を残しました。
後に街録chで試合の様子を振り返り、最初に1発もらった時に「こいつパンチ強っ!」「ピカーンって全然見えてない」「最後の膝蹴りであばらが折れて息が出来なくなった」と話しています。
顎もヒビが入り、鼻も折れていたそうなので、ホール・大雅・レオン選手が、かなりの強敵だったことがわかります。
BreakingDown本戦には出場できませんでしたが、選考会の様子がYouTubeで公開されると格闘技ファンから人気を集め、ぶーちん選手の人生に格闘技が加わる大きな分岐点となりました。
BreakingDown14.5:Breaking SLAP(ビンタ試合)vs 坂前由基
引用元:Instagram【340.taso】
BreakingDown14.5の第3試合として行われたBreaking SLAPで、ぶーちん選手は坂前由基選手と対戦しました。
Breaking SLAPは、UFCのCEOであるダナ・ホワイトが主催する「パワースラップ」を参考にした新競技です。米国で開催されている平手打ち(ビンタ)による格闘技を日本で初めて実施しました。
ぶーちん選手:177㎝ 130kg
坂前由基選手:178㎝ 130kg
体格差はほぼありませんが、坂前選手は拓殖大学相撲部出身で、 近畿大会優勝など相撲歴16年の実力者。
ぶーちん選手は、中学時代にテニスで県大会ベスト16に入るほど熱心に部活に取り組んでおり、「ラケットを振る動きがビンタに通じるものがある」
大宮喧嘩自慢として「ビンタで強さを証明する」と意気込みを見せました。
試合は、坂前由基選手が先攻として最初のスラップ(平手打ち)を行い、その後ぶーちん選手が反撃するという形で行われました。
第1ラウンド
坂前由基選手が第1撃目のスラップを放ちましたが、ぶーちん選手は打撃を受けた直後に踊るよう煽り、ダメージがないことをアピール。
後攻のぶーちん選手は、会場に響き渡る鋭い音とともに強烈なスラップを坂前選手に見舞いました。坂前選手もまた、この一撃を平然と受け止め、揺らぐことなく立ち続けました。
第2ラウンド
坂前選手のスラップは少し威力に欠けました。一方、ぶーちん選手は再びパーン!という迫力満点の音を伴う平手打ちを決め、打撃後に微笑みを浮かべる余裕を見せました。
第3ラウンド
両選手とも渾身の力を込めた強烈な一撃を繰り出しましたが、坂前選手が相手の攻撃を受けた際に一瞬よろめく場面もありました。
それでも両選手は最後まで倒れることなく、試合は判定決着へと持ち込まれました。
試合を通じて終始リラックスした表情を崩さなかったぶーちん選手が、ジャッジ全員の支持を得て満場一致の3-0判定勝利を収めました。
試合後インタビューでは、エンセン井上氏から、毎日本気で10発スラップされていたことが勝利に繋がったと語り、ハードな練習をしていたことを明かしました。
また、試合内容について「マウスピースとの闘いだった」と笑いを誘うなど余裕を見せましたが、その左頬は大きく腫れスラップの威力の強さを感じさせました。
BreakingDown16:オーディション
引用元:YouTube【朝倉未来 Mikuru Asakura】
ぶーちん選手は、BreakingDown16オーディションで、「チーム大和魂(エンセン軍団)」として登場。
益荒男・無差別級チャンピオンベルトを持ち、舞杞維沙耶選手との対戦を要望しました。
その後登場した把瑠都選手との対戦を、溝口勇児COOから「ぶーちんどう?」と振られ、「誰でもいいですよ」と即答。
そこで、ぶーちん選手は既に立った状態だったにも関わらず、隣にいる把瑠都から「ちょっと一回立ってもらっていいですか?」と言われてしまったのです。
ぶーちん選手は「立ってんだろバカ」と即座にツッコミを入れ、抜群のお笑いセンスという新たな魅力で、会場も視聴者も爆笑させました。
他にも、重量級チャンピオンが小さなマウスピースに四苦八苦する姿は、もはや彼の代名詞となっており、このギャップが多くのファンから慕われる理由なのでしょう。
ぶーちんとマウスピースの闘い
ぶーちん選手の”マウスピース無理問題”が初めて明らかになったのは、BreakingDown10の大宮喧嘩自慢オーディションでのことでした。
重量級の巨漢、ぶーちん選手が「格闘技したことないから」と初めてのマウスピースに悪戦苦闘。
いつもの強気な態度はどこへやら、涙目になりながら「オエーッ」という”えずき”が止まらない状態に。
暴走族50人を束ねた大宮の喧嘩自慢が、手のひらサイズの小さなマウスピースに苦戦するという意外すぎる弱点の発覚でした。
その後も、地下格闘技やBreaking SLAPでも、マウスピースに慣れることができず、試合直前まで嗚咽が止まりません。
BreakingDown16オーディションでも、ぶーちん選手が舞杞維沙耶選手との対戦を要望すると、溝口勇児COOから
「ぶーちんさ、マウスピースつけられないじゃん。つけられるようになったなら(試合)考えるけど…」
とイジられ、マウスピースを着けようとしましたが、やっぱり「オエーッ」となってしまい、会場は笑いに包まれました。
人間らしさと見た目のギャップが、彼がファンから愛される魅力なのかもしれませんね。
ぶーちん、マウスピース克服なるか!?
後日、エンセン井上氏と共に歯医者さんに出向き、マウスピースを新調。ぶーちん選手がマウスピースを克服できそうな様子が投稿されました。
すると「ぶーちんの克服は嬉しいけど、少し残念な気持ちもありますね」などのコメントが寄せられ、ぶーちん選手の代名詞が見えなくなることを残念がる声が上がっています。
外見のイカツさと、マウスピースを克服しようとする様子のギャップに、ファンからは「ギャップが愛しすぎる」「可愛い」と大人気のぶーちん選手。
今後、この「マウスピース問題」がどのような結末を迎えるのか、そして新たな一面を見せてくれるのか、目が離せません。
ぶーちんの地下格闘技戦績
引用元:Instagram【340.taso】
BreakingDown10での、大宮代表選考オーディションでホール・大雅・レオン選手に敗れたぶーちん選手。
本戦出場が叶わなかった悔しさから、BreakingDown出場を目標に、本格的に格闘技に取り組むようになりました。
地下格闘技では重量級の迫力ある試合を展開し、5戦4勝1敗と80%の勝率を誇っています。
益荒男・無差別級MMAタイトルマッチに敗れたことをきっかっけに、エンセン井上氏が率いる大和魂に入門。
厳しい練習環境の中で、技術面・精神面ともに大幅な向上を遂げました。
そしてついに、無差別級KICKタイトルマッチで、府中のすしざんまい・パオーン選手に判定勝利。益荒男・無差別級KICK王者に輝いています。
ぶーちんの地下格闘技戦績表
勝敗 | 対戦相手 | 結果 | 大会名 | 開催日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
勝 | 不明 | 8秒KO | 和魂 | 2024/06/09 | 横浜ベイホール 団体対抗戦 |
勝 | サモア | 1R 30秒KO | 益荒男二十八陣 | 2024/07/21 | エスフォルタアリーナ八王子 無差別級キック |
勝 | デカちゃんマン | 判定 | 飛車角 | 2024/08/04 | GARDEN新木場FACTORY 第15試合 |
敗 | かずややねんけど | 1R 28秒TKO | 益荒男二十九陣 | 2024/11/03 | GARDEN新木場FACTORY MMA無差別級タイトルマッチ |
勝 | 府中のすしざんまい・パオーン | 3-0(延長判定) | 益荒男三十陣 | 2025/04/13 | GARDEN新木場FACTORY 無差別級KICKタイトルマッチ |
益荒男 無差別級 KICK TITLEMATCH ぶーちん vs 府中のすしざんまいパオーン
無差別級キックルールのタイトルマッチは、ぶーちん選手と府中のすしざんまいパオーン選手が互いに一歩も引かず、激しい攻防が続きました。
本戦3ラウンドでは決着がつかず、両者ともにスタミナと根性を見せ、会場を大いに沸かせます。
延長戦では、ぶーちん選手が力を振り絞って前に出て攻撃を重ね、ジャッジ全員がぶーちん選手を支持。
最終的に判定3-0でぶーちん選手が勝利し、無差別級KICKタイトルを獲得しました。
試合後マイクでは、半年前のMMAタイトルマッチに負けてしまったことが悔しくて、エンセン井上氏に弟子入りしたことで、体力的にも精神的にも成長できたと語りました。
その他ブレイキングダウン選手が気になった方は以下ページでまとめてるので、合わせてご覧ください!
ぶーちんの職業・年収は?
引用元:YouTube【ぶーちんチャンネル】
ぶーちんさんのメインの職業はインフルエンサーです。
SNS活動は、TikTokで約2万人のフォロワーを持ち、Instagramでも格闘技関連や日常生活を発信。YouTubeでも動画投稿を行っています。
また、さいたま市で”BARぶーちん”を経営している、経営者としての顔も持っています。
格闘家として練習に励む日々を送っていますが、BreakingDownで知名度を上げ、インフルエンサー活動やBAR経営の成功に繋げたいとの思いがあるそうです。
2024年9月には、TikTokの街角給与明細コンテンツで「訪問販売で月に100万から200万稼いでいた」と回答。
訪問販売で稼いだお金を、BARの開業資金やTikTokのコンテンツ作成資金に充てていたようですが、BARの開業資金として500万円ほど借金があるそうです。
同時期にテレビ番組にも出演し、「リフォームの訪問販売をしている人」として登場しており、見た目の印象とは違い、真面目で誠実に仕事をしていると話していました。
ぶーちんさんは、20代の頃に建設業で起業し、大きな成功と挫折を味わっているだけに、今回のインフルエンサー活動やBAR経営を軌道に乗せ、成功して欲しいですね。
ぶーちんの家族や彼女は?
引用元:YouTube【街録ch】
ぶーちんさんの恋愛関係については、2023年1月26日、彼は自身のTikTokで「昨日彼女と別れました」と失恋を告白。
「俺は彼女を取り戻すために頑張ろうと思います」ともコメントしており、復縁したいという気持ちが強かったようです。
その約10か月後の2023年11月8日に収録された街録chでは、「2年近く付き合っている彼女がいる」と話し、さらに「彼女を大切にしたいという気持ちがとても大きい」とも語っています。
このことから、2023年1月の別れは長期交際中の一時的な別れであり、その後復縁した可能性が非常に高いと考えられます。
しかし、2025年7月現在の交際状況については明確な情報がなく、継続しているかどうかは不明です。
もし復縁が成功し現在も継続していれば、約3年以上の長期交際となり、別れと復縁を乗り越えた非常に安定した関係を築いていることになりますね。
まとめ
ぶーちんさんは、幼少期から20代前半まで虐待、暴走族総長、2度の逮捕、多額の借金など、壮絶で波乱万丈な人生を送ってきました。
今後は、インフルエンサーやBAR経営を成功させる目標をかなえるため、さらに知名度を上げたいと語るぶーちんさん。
BreakingDownでは、大宮喧嘩自慢に参加し、Breaking SLAPでは坂前由基選手に勝利。BreakingDown16オーディションでも、マウスピース無理すぎ問題や把瑠都選手への絶妙なツッコミで爪痕を残しました。
BreakingDown本戦出場への夢、そしてマウスピース問題の完全克服。ぶーちんさんの挑戦は、まだまだ続きます。
今後の活躍に、ぜひ注目してください!