宇佐美正パトリックのwikiプロフィール！年齢・身長・戦績など

宇佐美正パトリックのwiki風プロフィール！年齢・身長・戦績を徹底分析

人物

2024.12.302025.01.03

皆さんは宇佐美正パトリックという格闘家をご存知でしょうか？

宇佐美正パトリック選手は、RIZINで10戦以上の経験を積んでおり、2024年大晦日のRIZINにも出場が決まって注目を集めるベテラン格闘家です。

今回は、そんな宇佐美正パトリック選手のwiki風プロフィールと称して、戦績、年収、結婚、年齢などについてご紹介します。

当サイトでは、これからフィットネスジムの利用を検討している方向けに、自身で調べた地域ごとのおすすめジムや各店舗の特徴を始め口コミと評判情報を定期的に発信しています。

また、読者の皆さんにとって間違いのないジム探しをしてもらうことを目的に、初心者にも分かりやすく解説することを心掛けて運営しています。
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宇佐美正パトリックのwiki風プロフィール

先ずは、宇佐美正パトリック選手がどんな人かのwiki風プロフィールをご紹介します。

引用元：Dropkick

その他のRIZIN選手が気になった方はこちらの選手一覧ページより興味を持った選手を確認してみてください！

それでは、先ず宇佐美正パトリック選手の経歴や格闘技歴をご紹介します。

宇佐美正パトリック選手は、日本人の父親とカナダ人の母親を持つハーフです。

日本憲法をやっていた父親の影響で、幼少期の3歳ごろから極真空手を始め多くの大会で優勝記録を残してきたそうです。

ですが、父親が厳しすぎるという事があり今後も継続していこうという気持ちが薄れてしまい空手は辞めることになりました。

そこから、サッカーや野球などに興味を持って体験などに行くが、あまりやっていけるイメージが沸かない状態が続いたそうですが、その時に出会ったのがボクシングでした。

当時の話では、ボクシング体験したところスパーでプロのボクサーをボコボコにしたことをきっかけでボクシングを開始しました。

やはり子供の時の父親のおかげ格闘技センスは抜群だったんではないででしょうか。

結果、その時をきっかけに宇佐美正パトリック選手は改めて格闘技にのめり込んでいくことになります。

中学生の時は全国U-15ジュニアボクシング大会で2連覇、その後興國高等学校に進学し国体で2度、インターハイで2度、全国選抜で2度優勝を果たして、合計高校生活で6冠を達成したそうです。

また、17歳から18歳の競技者を対象としたAIBA世界ユース選手権ではウェルター級として出場し、銅メダルを獲得した華々しい学生生活を送るのでした。

引用元：デイリースポーツオンライン

大学は東京農業大学へ進学し、当時の宇佐美正パトリック選手は父親と一緒に二人三脚で東京オリンピック出場を夢見てトレーニングを頑張っていたそうです。

ですが、東京五輪選考会でまさかの敗戦。

当時を振り返ったインタビューでも今後どうしていけばよいか絶望の時期が続いたそうでした。

しかし、その時に父親とLDH主催の格闘技オーディション「FIGHTER BATTLE AUDITION」を見つけて予てより興味を持っていた総合格闘技に転向する狙いで応募したそうでした。

結果としては、最終審査となった試合では日高健太郎にTKO勝ちを収め見事に所属契約を勝ち取ったのでした。（2021年5月15日：ABEMAの『格闘DREAMERS』で放送されていたのでご覧になってた人もいたでしょう。）

ここでは、宇佐美正パトリック選手の戦績をご紹介します。