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YURAのwiki風プロフィール!仕事内容、年齢、身長、戦績、年収など

yuraのアイキャッチ画像 人物

皆さんは、YURAという人をご存知でしょうか?

ブレイキングダウン、プロキックボクサーとして活躍するYURA

名前の読み方はYURA(ゆうら)と言うそうです。

今回はYURAの年齢や戦績、彼女についても調べてみました!

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はじめまして。

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私自身キックボクシング歴は5年。
10代からキックボクシングを始め、これまでにアマチュア大会で5戦(2勝2敗1分)の経験あり。
現在も週に数回ジムへ通い、トレーニングを継続しています。

キックボクシングを現在も継続しているからこそ見える視点で、あなたにぴったりのジム選びをお手伝いします。
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YURAのwiki風プロフィール

YURA①
引用元:X@yura_GomiAim
本名甲野裕頼(こうのゆうら)
生年月日2003年8月18日
出身地宮崎県
出場階級ライト級、フェザー級
格闘技歴空手・ボクシング・キックボクシング

日本人の父とロシア人の母との間に生まれ、ロシアに多い“ユーラ”と言う名前から、日本風に漢字を付けて裕頼と名付けられたそうです。

そしてロシア人の母とは言っているけど、本当はウクライナだったらしく、戦争でロシアになってしまったんだとか。なので、周りにはロシアと言っているとのことでした。

宮崎県で生まれ育ち、小学2年生で空手を始めます。

そして、中学2年生の頃にはキックボクシングに転向します。

プロになった具体的な時期ははっきりしませんが、プロデビュー戦は2019年。

プロキックボクシングでは、14戦14勝6KOの負け知らずです。

獲得タイトル

確認できた限りだと3つのタイトルを獲得しています。

2021年第4代IKCウェルター級王者
2022年初代JAPAN CUPウェルター級王者
2023年第3代RKSウェルター級王者

YURAの職業は?

なんと2024年3月まで、専門学生でした。

無事、宮崎情報ビジネス専門学校を卒業したそうです。

パソコンやビジネスを学びながら、プロキックボクサーとして活動していました。

プロキックボクサーとしても活躍しながら、ちゃんと専門学校を卒業するとはすごいですね!

卒業後は、就職したなどの情報がないことを考えると、プロキックボクサーとして活動しているようです。

その差ブレイキングダウン選手が気になった方は以下ページでまとめてるので、合わせてご覧ください!

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YURAのブレイキングダウン戦績

勝敗対戦相手結果大会開催日
外枦保尋斗KOBD82023年5月21日
ミスター・ホンデ判定2-0BD8.52023年7月1日
大威KOBD102023年11月23日
西谷大成KOBD112024年2月18日
LARGE HIGH判定0-5BD122024年6月2日
山本隆寛判定 5-0BD132024年9月1日
細川一颯判定5-0BD142024年12月8日
井原良太郎判定5-0BD142024年12月8日
NAOKOBD142024年12月8日
朝久泰央判定3-0RIZIN2024年12月31日
井原良太郎判定5-0BD162025年7月13日

YURAのブレイキングダウンでの戦績は、9戦7勝2敗

勝利した試合では、KO勝利が多いのが印象的です。

初出場:ブレイキングダウン8

YURA②
引用元:https://efight.jp/result_s-20230521_1379362

YURAのブレイキングダウン初戦の相手は外枦保尋斗。

プロキックボクシングで無敗同志の対決は、対戦中盤えYURAの右フックが外枦保に入りダウン。

YURAは右をヒットさせ続けるが、右ストレートが決まり、初戦KO勝ちを飾った。

ブレイキングダウン8.5

YURA③
引用元:https://efight.jp/result_s-20230701_1393839

対戦相手はミスター・ホンデ。

ホンデが勢いよく距離を詰め、フックを連打。

YURAも応戦するが、ホンデのワンツーがよく入り、2-0でYURAの判定負けとなった。

ブレイキングダウン10

YURA④
引用元:https://efight.jp/result_s-20231123_1441107

対戦相手はアマチュアRISEで実績を積んできた大威。

互いに激しい打ち合いをする両者。

2R、YURAが左右フックを立て続けにヒットさせ、KO勝ちを飾った。

ブレイキングダウン11

YURA⑤
引用元:https://efight.jp/result_s-20240218_1466871

対戦相手は西谷大成。

序盤、西谷がショートの左右をヒットさせ、YURAのアゴを何度も跳ね上げる

しかし、YURAがハイキックからの右カウンターで西谷が倒れYURAがKO勝ちを飾った。

ブレイキングダウン12

YURA⑥
引用元:https://www.sanspo.com/article/20240602-PNSRYNS24ZBSTKJ6IVTQCT3BX4/photo/HD6LINLWGFEBBOPBJ72UYECSXE/?outputType=theme_fight

対戦相手は喧嘩自慢のラッパーLARGE HIGH。

YURAが強烈な右ストレート、ワンツーを叩き込む。

LARGE HIGHはダウンはしないものの手が出ない。

タイムアップで5-0でYURAの判定勝ちとなった。

ブレイキングダウン13

YURA⑦
引用元:https://efight.jp/result_s-20240901_1529450

対戦相手は山本隆寛。

序盤からお互い激しい打ち合いをするが、判定はドロー。

延長戦ではYURAはハイキック、山本は右フックからの左アッパーを入れる。

最後はパンチを的確に入れ続けた山本勝利し、YURAの0-5の判定負けとなった。

ブレイキングダウン14

Breakingdown14では、初のフェザー級1dayトーナメントが開催されました。

出場選手は、海外からの最凶選手4名+ブレイキングダウン4名の計8名によるトーナメントマッチとなります。

それでは、1回戦より詳細をご紹介していきます!

VS 細川一颯(1dayトーナメント1回戦)

YURAVS 細川一颯の試合画像
引用:instagram

フェザー級トーナメント第一回戦は、ブレイキングダウン100人企画の頂点を取り、未だブレイキングダウンで負けなしの細川一颯選手です。

トーナメントきっての好カードとなり、互いの攻防に相当な期待がされてのスタートしました。

序盤はお互いに距離をとりながら蹴りをしながらけん制しあいましたが、そこからパンチの打撃になった際にYURA選手が主導権をとり攻め切って1ラウンドを終わりました。

トーナメントのルール上、1回戦は延長なしのため、そのまま判定へ。

結果、手数が多くクリティカルなヒットもあったため、YURA選手に軍配が上がりました。

次は、現バンダム級チャンピオン井原良太郎選手との試合になります。

VS 井原良太郎(1dayトーナメント2回戦)

YURAVS井原良太郎の試合画像
引用:instagram

1回戦で強敵細川一颯を破ったYURAの相手は、現バンダム級チャンピオンの井原良太郎です。

試合開始した際は、YURA選手は右ミドル、井原良太郎選手は前蹴りを主体に両者蹴りから始まり距離を取りながらの始まりでした。

そこで、途中からパンチの打ち合いがありダウンギリギリ際どいシーンもありましたが、決着がつかないまま1ラウンド終了。

その際は、全判定ドローとなり2ラウンド目に突入しました。

2ラウンド目に入りYURA選手のパンチで井原良太郎選手が吹っ飛ぶようなシーンもありましたが、お互いに譲らぬ攻防が繰り広げられました。

そのラウンドでの判定では、軍配はYURA選手に渡り井原良太郎選手はここで敗退。

解説陣も甲乙つけ難く、どっちが勝ってもおかしくない名試合だったのは見てる誰もが共感できたでしょう。

VS NAO(1dayトーナメント決勝戦)

YURA vs NAOの画像
引用:Yahoo!ニュース

1dayトーナメントも遂に決勝戦ですが、相手はNAO選手です。

両選手とも殆ど傷も追わず勝ち抜いてきた猛者になるので、相当迫力ある試合が期待されていました。

ゴングが鳴った後は、終始互いにけん制する時間が流れYURA選手はパンチ、NAO選手はインローのキックで応戦します。

試合が動いたのは開始25秒でした!

YURA選手がステップインしてからのワンツーパンチで右ストレートがNAOの顎を捉えリングに倒れる形となりKO勝ちとなりました。

YURA選手には今回の優勝をきっかけに今後更に活躍して欲しいですね!

ブレイキングダウン16 VS井原良太郎

YURAVS井原良太郎の画像
引用:TrendZoom

2025年7月13日、「BreakingDown16」が大阪・おおきにアリーナ舞洲で開催され、大会の後半に組まれた注目カードとして、第29試合・フェザー級タイトルマッチ(キックルール)が行われた。

この試合では、挑戦者・井原良太郎と王者・YURAが激突し、フェザー級の頂点を懸けた戦いが繰り広げられた。

試合開始のゴングとともに、両者は互いに強い意志を感じさせる立ち上がりを見せた。

YURAは鋭いステップインとスピーディーなコンビネーションで、試合の流れをつかもうと前に出る姿勢を貫いた。
中盤には、両者が互いにクリーンヒットを重ね、観客を沸かせる激しい打ち合いが展開された。

井原の的確なカウンターに対し、YURAも連打で応戦し、一進一退の攻防が最後まで続いた。
終盤にはどちらが決定打を奪ってもおかしくない緊張感が漂い、観客の注目が一点に集まった。

しかし、最後15秒ほどでYURAの左フックが被弾して、井原選手がダウンしたかどうかの倒れたことがポイントで負け、タイトルマッチはYURAが判定5-0で勝利で幕を閉じた。

その差ブレイキングダウン選手が気になった方は以下ページでまとめてるので、合わせてご覧ください!

こちらでは、ブレイキングダウン関連選手の事件録をまとめております。

宜しければ、合わせてご覧ください!

vs. 朝久泰央(2024大晦日ライジン)

引用:Instagram

2024年12月31日にRIZIN DECADEが開催されました。

概要としては、朝倉未来率いる「BreakingDown選手」VS平本蓮率いる「RIZIN選手」が戦う内容となっています。

その内の第1部「雷神番外地」でYURA選手と朝久泰央選手がぶつかりました。

YURA選手は同月BreakingDownのフェザー級1dayトーナメントで優勝を果たして波に乗っているのでファンからも大きな期待を受けての試合となりました。

結果は、互いにダウンを取りながら進み、最後は朝久選手が三日月蹴りでYURA選手からダウンを取り僅差での判定勝ち。

YURA選手にとっては悔しい試合結果でしたが、未だ年齢は20代前半でもあるので今後の成長や成果を大いに期待して応援したいと思いました。

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YURAの彼女について

さて、YURAに彼女はいるのでしょうか?

残念ながらはっきりとした情報は得られませんでしたが、1年前のYouTubeで面白い動画を見つけてしまいました。

同じくブレイキングダウンで活躍する、大野篤貴のチャンネルで2023年9月に恋バナをしていました。

当時の情報によると、2023年9月現在では彼女なし

今までも1人としか付き合ったことがないそうです。

試合ではグイグイ攻めていくものの、恋愛に対しては奥手すぎて、なかなか自分からはいけないそう。

でもとても一途で3年間片想いしていたこともあるそうです。

頻繁に会って支えてほしいという意外な一面も話してくれていました。

まだまだ若いYURAを支えてくれる女性が現れるといいですね!

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まとめ

いかがでしたか?

今回はブレイキングダウンで活躍中のYURAについてご紹介しました。

試合の時とは違う、お茶目な姿にファンも多いのではないでしょうか。

プロキックボクシングでも負けなしのため、ブレイキングダウンだけでなく、今後の活躍にも注目していきたいですね!

その差ブレイキングダウン選手が気になった方は以下ページでまとめてるので、合わせてご覧ください!

こちらでは、ブレイキングダウン関連選手の事件録をまとめております。

宜しければ、合わせてご覧ください!

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