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ドラゴンのwiki風プロフィール!生い立ち、年齢、身長、戦績、仕事、交友関係、BreakingDownなど

ドラゴンのアイキャッチ 人物

皆さんは、ドラゴン選手をご存じですか?

ドラゴン選手は2025年9月に行われるブレイキングダウン17を始め、今後の動向から目が離せない人物です。

ブレイキングダウン17のオーディションでは、シェンロン選手との乱闘が波紋を呼んでいます。

一方で才能を感じさせる戦いぶりに魅力を感じる人も多く、注目が集まっています。

本記事では、ドラゴン選手のプロフィールや経歴などを解説していきます。

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【wiki風プロフィール】ドラゴンってどんな人?

まずは、ドラゴン選手がどんな人かのwiki風プロフィールをご紹介します。

ドラゴンの画像①
引用元:ドラゴン@Doragon109_

ドラゴンの詳細プロフィール

本名不明
年齢20歳?
身長166センチ
体重56~63kg
出身地大阪市東淀川区
所属ジム不明

ドラゴン選手は2025年9月のブレイキングダウン17に出場する選手です。

上記の表でも明らかなように、氏名などの情報は全く公開されておらず、謎に包まれています。

一方で意外な人物の運転手をしており、気になるところだらけです。

ブレイキングダウン17のオーディションではシェンロン選手との乱闘が巻き起こるなど大暴れのドラゴン選手の、現在判明している生い立ちや経歴をご紹介します。

その他ブレイキングダウン選手が気になった方は以下ページでまとめてるので、合わせてご覧ください!

ドラゴンの経歴

それでは、この後からタンク内藤選手の経歴を見ていきましょう。

全てが謎の男

ドラゴン選手の本名などは公表されておらず、Xやインスタグラムもプライベートな情報は一切発信されていません。

過去の経歴が一切明らかになっていないほか、格闘技経験や非行歴・逮捕歴を含め、公には何の情報も出てきていない、まさに謎の男です。

そんなドラゴン選手が登場したのは、ブレイキングダウン16の大阪でのスカウト企画でした。

レオの親友として登場

ブレイキングダウン16では、大阪で新たな逸材を見つけようとスカウト企画が持ち上がり、レオ選手が登場。

レオ選手の母親とご飯を食べるシーンなど仲睦まじい姿を見せた後に事件が起こりました。

シェンロン選手の後輩を名乗る男2人組がレオ選手を襲撃したのです。

レオ選手とシェンロン選手はいわゆる犬猿の仲で、リングの内外で数々のバトルが展開されてきました。

後々巻き起こる騒動の伏線と言えるエピソードです。

大波乱の幕開けとなったスカウト企画で集められた逸材の中にドラゴン選手がいました。

ドラゴンの画像②
引用元:朝倉未来公式YouTubeチャンネル

腕試しということで、急遽試合が行われ、とても格闘技未経験者とは思えない立ち回りを見せて勝利し、西島恭平選手との試合が決定しました。

西島恭平選手との試合を熱望した理由は「仇撃ち」です。

インタビューにおいて初めてレオ選手と親友であることを公表し、過去にレオ選手が西島恭平選手と負けており、リベンジマッチを熱望しました。

またドラゴン選手はインタビューにおいて、「相手がうずくまった顔とか気持ちいい」などと発言し、インパクトを残しています。

実は箕輪厚介氏の運転手

すべてにおいて謎が多いドラゴン選手ですが、はっきりとわかっていることもあります。

幻冬舎の編集マンとしても知られる箕輪厚介氏の運転手を務めていました。

親友のレオ選手もブレイキングダウンでもおなじみ溝口勇児氏の運転手を務めるほか、箕輪厚介氏と溝口勇児氏には友好関係があり、何らかの関係性がうかがえます。

ドラゴン選手がどのような運転テクニックを持っているかは明らかではありませんが、遅刻をするなど何かしらのやらかしはしていると思われます。

ブレイキングダウン期待の星として急浮上

ブレイキングダウンでの詳しい戦績は後述しますが、ドラゴン選手はブレイキングダウン16での言動や試合内容が評価され、一躍期待の星として扱われるようになりました。

与えられた役割を最大限に務め上げるスタイルは格闘家として大切にすべき要素です。

ただバイオレンス要素が若干あり、ケンカスタイルが抜けきれないため、その点をどのように評価するかは人それぞれな状況と言えます。

レオ選手とどのようにタッグを組んで爪痕を残していくかに注目が集まります。

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ドラゴンのブレイキングダウンでの戦績

ここからはドラゴン選手のブレイキングダウンでの試合内容などをご紹介します。

以下に成績表をまとめました。

勝敗対戦相手結果大会開催日
西島恭平5-0判定BD162025年7月13日
シェンロン1R KOBD172025年9月27日
オビエル判定3-0BD17.52025年11月1日

VS 西島恭平(ブレイキングダウン16)

ドラゴン選手の相手の西島恭平選手は、RIZINにも出たことがあるほか、ブレイキングダウンでも数々の勝利経験があります。

プロの格闘家としても知られ、極真館ジュニア世界大会では優勝しています。

一方でドラゴン選手は格闘技経験ゼロ、西島恭平選手には「素人」と言われるなど、始まる前はそこまでの期待感はありませんでした。

しかし始まると、格闘技経験ゼロとは思えないほどパンチもキックも素早く、プロの格闘家と互角に渡り合いました。

残り15秒でドラゴン選手のフックが西島恭平選手に当たってダウンを奪い、そのまま判定勝ち。

ドラゴンの画像③
引用元:サンスポ

よもやの大金星、大番狂わせを演じたのです。

試合を見た朝倉未来CEOは、「レオより実力のある選手が出てきた」と絶賛しました。

VS シェンロン(ブレイキングダウン17)

ドラゴンの画像④
引用元:ドラゴン公式X@Doragon109_

ブレイキングダウン17の対戦カードが発表された日に事件が起こりました。

ドラゴン選手とシェンロン選手のカードが発表され、お互いが向かい合った瞬間、ドラゴン選手がいきなり殴りかかったのです。

当然シェンロン選手も反撃し、ステージ上は大混乱となります。

実はブレイキングダウン17のオーディションが始まる前に、軽食を食べていたレオ選手とドラゴン選手のところにシェンロン選手が突撃し、殴り合いが始まったのです。

シェンロン選手のまぶたからは大量の血が流れるなど、壮絶な光景が広がっていました。

ネット上では「もはや傷害事件」などやりすぎの声も上がっており、ブレイキングダウン17の注目カードに急浮上しています。

お互い負けるわけにはいかない試合になったことは間違いなく、果たして無事に決着がつくのかにも注目です。

■ 話題沸騰の“龍対決”!

カード発表時からSNSでも話題になったこの一戦。
「名前かぶってるやん!」「どっちの龍が強いんだ?」と、ファンの期待も高まっていた。
それぞれ強烈な個性とバックボーンを持つファイター同士の激突。
ドラゴンはパワーとスピードを兼ね備えた攻撃型ファイター、
対するシェンロンはテクニカルなコンビネーションを武器に、冷静な試合運びで勝ち星を積んできた。

まさに“龍の名を懸けた戦い”。
この試合に懸ける想いは、どちらも相当だった。


■ 試合展開:ゴングと同時に火花!

ゴングが鳴ると、両者は一切の様子見なし!
いきなり距離を詰め、激しい打ち合いに突入。
フェザー級らしいスピード感あふれる展開に、会場のボルテージは一気に最高潮に達した。

シェンロンは持ち味のコンビネーションを繰り出し、
流れるようなステップで左右に揺さぶるが――
ドラゴンは微動だにせず、強烈なプレッシャーで前に出る。

そして、運命の瞬間。
シェンロンのジャブに合わせて、ドラゴンの右ストレートがカウンターで炸裂!
そのままシェンロンは崩れ落ち、レフェリーが試合をストップ。
1RでドラゴンのKO勝利が決まった。


■ 圧巻の一撃に会場どよめく

「え、今の一発で!?」
観客席からも驚きの声が上がるほどの見事なKO劇。
まさに“ドラゴン覚醒”を感じさせる一撃だった。

シェンロンも立ち上がろうとするが、レフェリーがストップを宣告。
悔しさをにじませつつも、相手の実力を認めるように頷いた。


■ 試合後コメント:「これが本物のドラゴン」

試合後、マイクを握ったドラゴンは力強く一言。
「これが本物のドラゴンや!」
このセリフに会場は大盛り上がり。
SNSでは「セリフまで完璧」「ドラゴン、キャラ立ちすぎ」とファンの間で話題沸騰!

今回の勝利で、一気にブレイキングダウン内での注目株に。
次戦ではどんな相手と激突するのか、早くも期待が高まっている。

VS オビエル(ブレイキングダウン17.5)

オビエル VS ドラゴンの画像
引用元:Breakingdownインスタ

ブレイキングダウン17.5の第1試合、フェザー級ワンマッチ(MMAルール)では、オビエルとドラゴンが激突。

試合序盤から両者は距離を詰め、激しい打撃戦を展開しました。

オビエルは鋭いジャブと前進圧力で主導権を握ろうとする一方、ドラゴンは落ち着いた構えから正確なカウンターで応戦。

開始から10秒ほどすると、両者がもつれてドラゴンがオビエルの上に乗る場面もあり、そこからはドラゴンが首の締め技を開始。

オビエルも最後まで粘り強く反撃を試みましたが、状態を挽回できず最終的に判定は3-0でドラゴンの勝利。

個人的には、現在3連勝中となったドラゴン選手はMMAではなく、打撃の試合を観たいなと思ったので次の対戦楽しみにしています。

その他ブレイキングダウン選手が気になった方は以下ページでまとめてるので、合わせてご覧ください!

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ドラゴンの仕事内容

先述の通り、ドラゴン選手は箕輪厚介氏の運転手を務めていますが、実は2024年5月には既に運転手を務めていたことが明らかとなっています。

ラジオ番組の中で「僕の運転手はレオの親友の子」と紹介したほか、「19歳で格闘技がめっちゃ強い子」とも明かしています。

格闘技未経験と紹介されていますが、実際には何かしらの経験があったことがわかります。

また箕輪厚介氏が何者かに絡まれた際にはドラゴン選手が止めに入ったことも明かしました。

レオ選手も20歳であり、一連の話からドラゴン選手も20歳であると考えられます。

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ドラゴンの年収

ドラゴン選手は現在も箕輪厚介氏の運転手をやっていると思われますが、元々は溝口勇児氏が手掛ける「BACKMAN」の運転手サービスが関係しています。

経営者を対象にした「CEOコンシェルジュ」の中にあるサービスの1つで、相応な費用が掛かっている可能性は高いです。

運転手としての時給・日給がいくらなのかはわかりませんが、経営者相手のサービスとあって相応な額が設定されていると考えられます。

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ドラゴンの交友関係

ドラゴン選手は再三ご紹介している通り、レオ選手の親友です。

ドラゴン選手のデビュー戦ではレオ選手がセコンドに入ったほか、勝利を飾った際には2人で抱き合うなど、親友としての絆が深まっています。

レオ選手は度重なる蛮行によって一度はブレイキングダウン出禁となりますが、頑張りが認められて復帰しています。

ドラゴン選手の振る舞いはレオ選手と通じるものがあるため、ドラゴン選手が出禁にならないことを願わずにはいられません。

ドラゴンに関する記事のまとめ

シェンロン選手とのバトルが既に始まったことで、ネット上は賛否両論が巻き起こりました。

一方でブレイキングダウン17の対戦カードで現状一番注目されているのがドラゴン選手とシェンロン選手の試合であることも確かです。

箕輪厚介氏の運転手として1年以上働き続け、さまざまなエピソードがあるドラゴン選手。

今後の活躍、さまざまな形での成長から目が離せません!

その他ブレイキングダウン選手が気になった方は以下ページでまとめてるので、合わせてご覧ください!

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